日本の「天空の城」、竹田城!〜ゆるりと竹田城の雲海を見る旅レポ〜

日本の「天空の城」、竹田城!竹田城の雲海を見に行こう!

日本の「天空の城」、竹田城の雲海を見に行こう!

 

天空の城・・・といえばジブリのラピュタを思い出すよね!実は、日本にも天空の城と呼ばれるお城があるんだ!今回はそんな日本の天空の城、竹田城をご紹介しちゃうよ?!


 

天空の城、竹田城とは?

 

竹田城は兵庫県にある「天空の城」と呼ばれる、標高約350mの山頂に築かれたお城です。戦国時代には豊臣秀吉の弟の、豊臣秀長が城主をつとめていました。

 

その後、赤松広秀というものが城主となったのですが、関ヶ原の戦いが終わってしばらくした頃、徳川幕府の意向で竹田城は廃城となりました。
なので今現在、残念ながら『竹田城跡』ということで、当時の城を感じる天守や建物は存在しないんですね。

 

竹田城といえばこれ!この戦!この事件!・・・なんていう、城に関する有名な戦やエピソードなどはあまりないみたいです。

 

そして竹田城は標高約350mという非常に高い場所に築かれたお城だったんですね!雲海がでるタイミングで同じように高い山から竹田城を望むと、まるで雲の上に浮いているかのような神秘的な竹田城跡が見られるんです!

 

まさに竹田城は天に浮かぶ城だったというわけです!

 

 

ちなみに、竹田城というとつい『たけだ』繋がりで武田信玄を思いだしがちだけど、漢字も違うし武田信玄とは何の関係もないよ!


 

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竹田城の雲海を見るのに必要な条件、場所

 

雲に浮かぶ竹田城を見るには、朝来山という山にある立雲狭というところを目指します。ここには、竹田城跡を見る為の、展望台が3か所あります。

 

公式観光サイトによると10,11月の冷え込んだ夜、翌日晴れて暖かくなる寒暖の差が大きい時で、風も少ない、というのが雲海がでる好条件とのことです。

 

『この日に行くぞ!』と予定を組んでも、天候次第では『雲海で見れなかった・・・』なんて事にもなるので難しいところなんですよね・・・。

 

ド素人が山に登る注意点

 

竹田城の雲海を見に行こう!と決めたら、とりあえず雲海が見れる場所の住所と、雲海の見ごろの時間や季節などを調べますよね!

 

時間や見ごろの季節を調べるのも大事なのですが、竹田城の雲海を見るにあたり、その他にも注意しなければいけないことがたくさんあります!

 

観光気分でなんとな〜く行くと後悔するので、今後雲海を見に行く予定がある方はここで学んでいってください。笑

 

 

季節と時間と場所・・・、最低限の情報のみで雲海を見に行ったんだけど、なかなかこれが情報収集不足で困った事がいっぱいあったんだ。


 

竹田城に雲海を見に行く注意点!

@山の中はとにかく暗い!

 

雲海を見るには、日が昇るか登らないかのような時間帯に登山をする事になります。

 

駐車場付近は人もたくさんいるし、トイレなどもあって明かりがあるんですが、いざ登山に入ると明かりはゼロ、THE・闇です。

 

 

有名な観光地だと思っていたので、なにかしらの設備が整っていると思い込んでたんだな。完全にナメてたよ。
僕らは懐中電灯を持っていっていなかったので、「詰み」の状態だったんだ・・・。


 

携帯の電灯機能でなんとかしのぐも、明かりが少なすぎてスムーズに登山ができない状態。山の中は結構なけもの道も多いので足元が結構危険なんですよ!

 

もうどうしようもないので、ゆっくり進みつつ、後ろから他人が追い付いくれた時を好機ととらえ、その方たちのライトを頼りに後ろからこっそりとついていきました。笑

 

Aとにかく寒い!

 

登山を開始したのは日が昇り始める前、朝方4、5時です。
一日の中で一番寒い時間帯ともいえます。秋〜冬にかけての時期にいったので、真冬のような寒さではないのですが、防寒対策は徹底するべきでした。

 

 

観光気分だった僕らは普通の私服で行ったんだ。幸い車の中に毛布を積んでたからそれを山に持ち込んで寒さをしのいだよ。

 

登山中は歩くから体がポカポカするけど、展望台についてから日が昇るのを待つ時間がとにかく寒い!じーっと何十分、1時間以上は待ったから、大変だったよ。


 

B想像以上の獣道、足元大事!

 

運動用じゃない普通のファッション用のスニーカーとかでも大丈夫ですが、獣道なので、木の枝や草に足があたるし、湿った場所では結構滑ったりもします。そして汚れちゃうのでお気に入りのスニーカーでいくのはオススメできないです。

 

 

登山をわかってる人はそれ用のブーツや長靴を履いていたり、ジャージやスポーツする時に着るようなラフな格好できてたよ!登山ってこういった格好でくるべきだよな・・・なんて後悔しちゃったよね。笑


 

C水分補給、大事!

 

当たり前ですが、山の中をたくさん歩くの喉が渇きます。飲みすぎると、お手洗いにいきたくなって困っちゃうので、ほどほどに・・・ですが、まったく何も水分を持参しないのは愚の骨頂であります!

 

 

ちなみに僕は小腹がすいた時の為にカロリーメイトを持参していったよ!
懐中電灯や服装には注意をもっていかないのに食料だけは万全の準備で臨む謎のバイタリティだね!
そしてゴミはもちろん持ち帰らなきゃダメだよ!


 

 

↑見ていただいたらわかるように、目的地まではTHE・山です。これで朝方はまっ暗なので明かりがないとしんどいです・・・。

 

最低限登山で必要な事まとめ

 

懐中電灯
防寒対策
歩きやすい靴に服装
水分
トイレは十分にすませてから登山を始める

いざ、展望台を目指し登山!

 

一番いい景色が見られるとされる、一番高い展望台まではおよそ徒歩40分。夜明けのタイミングで日が昇る綺麗な瞬間が見たいので、4時には登山を開始したいと思いかなり早めに向かいました。

 

立雲狭に上るのに、山の入り口に駐車場があるのですが、50台しかないとのこと。観光客が多いときいていたので、駐車場が満車になるといけないと思い、夜中の3時くらいには着いていました。

 

こんな夜中〜朝方の時間でも結構な人がいます。やはり、かなりの人気スポットのようです。どうせなら、遠くても1番高い場所で見たいので頑張ってそこを目指しました。

 

 

日が昇る前につくとかなり真っ暗です。人がもっている懐中電灯や携帯の明かりしかないです。明るくなってからも、雲海は見れるのですが、結構人がいるので、早めに行って待機するのがオススメ。

 

なぜなら、展望台はそんなに広いわけじゃないし、木や草が邪魔をして、竹田城跡が見れる場所も限られてくるので、写真を撮ったりするのに人が写り込んでしまいます。

 

 

我々は割といい場所を陣取れたのである!

 

 

じわじわと明るくなっていき・・・感動!

 

 

日が昇ってキラキラとした景色が見れるのかな?と思ってたんですが、そんな事はありませんでした。笑
ジワジワと、明るくなっていき

 

うわぁ〜絶景!!!!

 

です。

 

 

そして、僕はいいカメラを持ってないのでこんなピンぼけした悲しい写りの写真になってしまったよ。
多分、カメラの腕も悪いしセンスもないよね。せっかく行ったのに残念すぎだよね。笑


 

脚立に一眼レフを持参している方もチラホラいました。そりゃそうだ、これだけの絶景スポット、写真を撮りに来るにはもってこいの場所!

 

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雲海を見た後は竹田城跡へ!

 

離れた山の上から雲海を見た後はその竹田城跡に行きます!

 

 

立雲狭から徒歩ると1時間37分。車で行くと楽なんですが、なんせ竹田城は山の上にあるお城なので交通は結構不便です。

 

電車で行く場合だと、一番最寄りの駅がJR竹田駅になります。公式サイトの情報によるとなんとここから徒歩40分。バスもでていますがそれでも結構な時間がかかってしまいます。

 

竹田城跡は標高約350m、山の上にあるのでひたすら登山です。

 

 

350mって聞くと、「大した事ないわ。」なんて思うけど、普段登山なんかしないド素人には結構しんどいんだ・・・。
竹田城の雲海を見るために夜通し登山していたっていうのもあるけど。笑


 

 

そして山のふもとでは、無料で登山の為の杖が借りられます。水戸黄門の黄門様がもっているようなアレです。見えにくいですが杖をもってる人がちらほらと・・・。

 

竹田城跡ということで石垣のみ。天守や建物はありませんが迫力はかなりのものです!かなり立派な石垣がしっかりと、ほぼ当時のまんまで残っています。自分の足で登ってみると、当時城を出入りする人たちの苦労が垣間見得てきますね・・・とてもじゃないけどこんな山の上で暮らせない!笑

 

城攻めをするとなっても、山頂にあるお城がいかに攻め辛いか身をもってひしひしと感じるのであります。戦って本当大変!そして遠くを見渡すと山がいくつか見えます。竹田城は周辺の山々より高い場所にあるのがわかります。

 

 

登山は大変だし疲れるけど、景色は綺麗だし達成感アリ!!とっても楽しい大満足の歴史旅!


 

雲海アクセス情報!山登りは「立雲狭」へ!

 

住所:〒669-5252 兵庫県朝来市和田山町竹田
有料駐車場50台のスペースあり。

 

↓詳しい情報は公式サイトをチェケラ!↓
立雲狭HP

 

竹田城跡アクセス情報

 

竹田城跡は雲海が話題になってからかなり観光客が増えているそうです。

 

観覧料大人500円、中学生以下無料
入場時間は季節によって変動する
冬は10:00〜14:00までとかなり短い間での解放

 

↓お越しの際は公式サイトを要チェック!↓
竹田城跡公式HP

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