長宗我部元親の逸話!意外と適当だったらしい武士の甲冑事情
今回は四国のアイドル(?)長宗我部元親の逸話を描いてみたわよ~!
描いた後にいうのもなんだけど、今回の逸話、よくよく考えれば全然何の面白みもなかったかもしれないわ。
THE・普通の事。…といった逸話。笑
完全にネタのチョイスミス…。けど描いちゃったから、暇つぶしに見てやって下さいな♪
次回はなるべく面白い逸話をお届けしたいと思いますっ。
適当な家臣達の為に考えた、元親公のアイディアが普通
親近感…!武士も適当だったんだね!
学校の傘立てのビニール傘現象みたいな事が、戦国時代の武士達の間で起こってたのね。
甲冑はボロボロのものでも高いって聞いた事あるし、自分のものは大切に管理してるイメージがあるから意外!
急いで戦支度するってなったらドタバタして『なんでもいいや~』ってなるのかも??
なんにせよ、わざわざ殿さまから
人の甲冑と間違えたらダメだから、自分の甲冑に名前を書きましょう。
恥ずかしい事ですよ。
って言われるくらいだから、長宗我部家の家臣達は余程適当だったんでしょう。笑
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楽しんでいただけたらイイネ!