夢見るキリシタン大名！大友宗麟をゆるりと解説！
| 生涯 | １５３０年～１５８７年 |
|---|---|
| 出身 | 豊後(大分県) |
| 全盛期 | 豊前・豊後・筑後・筑前・日向・肥後の九州六ヶ国 |
| 主君 | 足利将軍、豊臣秀吉 |
| 有名な親族、家臣 | 大友義鑑（父）・晴英（弟）・義統（長男）、立花道雪（家臣）、高橋紹運（家臣）、角隅石宗（家臣） |
| 思い出の戦 | 門司城の戦い、今山の戦い、耳川の戦い、戸次川の戦い、臼杵城の戦い |
| 大友宗麟といえば | 夢見るキリシタン大名、キリシタン王国の野望 |
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大友宗麟ってどんな人！？宗麟の歴史やその功績をゆるりと解説！
戦国時代、島津が台頭してくる前は大友宗麟が九州一強だった！ひとまずキリシタンネタはおいといて、ここでは宗麟の歴史をゆるりとまとめております！
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