主君変えすぎぃ!藤堂高虎ををゆるりと解説!
生涯 | 1556年~1630年 |
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出身 | 近江(滋賀県) |
全盛期 | 伊勢32万石 |
主君 | 浅井長政、阿閉貞征、磯野員昌→織田信澄→豊臣秀長、秀保、秀吉、秀頼→徳川家康、秀忠、家光 |
有名な親族 | 藤堂正高(弟)、藤堂高次(長男)、藤堂高刑(甥) |
思い出の戦 | 姉川の戦い、賤ヶ岳の戦い、朝鮮出兵、関ヶ原の戦い、大阪の陣 |
藤堂高虎といえば | 主君変えすぎ、兜の耳長すぎ、築城の名人すぎ |
藤堂高虎は主君を何度も変えてきたことで有名であります。
そして築城の名人とも名高く、数々のお城をプロデュースしております。
そして外様大名でありながら、徳川家康から抜群の信頼を得ていました。
逸話から垣間見える人柄も義理堅く、人格者といったイメージ。
そのうえ賢くて仕事もできるという、非常に優れた武将でありますぞ~。
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