伊達政宗と蒲生氏郷の逸話
野心家で負けず嫌いでやんちゃしまくりの伊達政宗！
そんな伊達政宗の標的となったのが、運悪く隣の国に引っ越してきた蒲生氏郷…。
今回は蒲生氏郷に無駄にちょっかいかけまくる伊達政宗が面白い(？)逸話、
そして蒲生氏郷の人柄が素敵でもある逸話をお届けするわね～！
会津を失った伊達政宗、蒲生氏郷に八つ当たりするも…
豊臣秀吉の天下となった時代、こんな事をしてしまう伊達政宗は相当クレイジー。
バレたらどんな処罰を受けるかわからないのにね。
でもこういう事しちゃうところが伊達政宗の魅力でもあるのよね～！
散々下手うってきてるのに、なんだかんだ許されちゃうのはきっと天性の愛されキャラだったからでしょう。
蒲生氏郷は葛西・大崎の一揆でも伊達政宗に迷惑かけられてるしドンマイとしか…。
(政宗が奥州仕置きに不満を持つものたちを煽って一揆を起こさせた）
とりあえず蒲生氏郷は殺害されかけてたわけだし、もっと怒ったほうかいい。笑
この二人の家臣の功績が伊達政宗の功績…？
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楽しんでいただけたらイイネ！
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